創刻のアテリアルDL版 RPG X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.04.25 FANZA GAMESで販売中の創刻のアテリアルDL版詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
カードバトル・・・ 世界観は女○転○、ペ○ソ○等をモデルにしてると思われます 私の好物です ゲームバランスもいい、神採りよりもエロさもあります ただカードゲームは好みなのでしょうけど、私はちょっと・・・
APあって完成するゲーム 以前から遊びたいと思っていたところに、たまたま別所にて中古のAP1とガイドブックを発見したので合わせて購入。 ・シナリオ主人公が常識人かと思いきやぶっ壊れているが、APシナリオと合わせるとお前そういう奴だよな、となるのでやはりAP込みで完成品。 大きく3ルートに分岐し、更に8人いるヒロインを攻略するストーリーとなる。ヒロイン個別シナリオはおまけ感が強いが、基本となる3ルートのシナリオはよくできている。善悪や価値観がそれぞれの立ち位置から見た場合の表裏をなす天使ルート、悪魔ルートがあり、トゥルーエンド的な展開の人間ルートの描き方が良くできている。 ・カードバトル意外にも、これだけでOK的なバランスブレイカーがいない。強キャラはいるがコストが高くオートバトルだとほぼ出てこないため、デッキを構築してきっちり戦うには手動操作と運が必要。配られた手札で組み替えられる手動用デッキとオートバトル用にコストを抑えて構築したデッキ、オートバトルで適度にカードを収集してくれるデッキの3つは最低限用意しておきたい。その他、強的相手や制限バトル用の固定デッキが必要だが枠が足らない。1枠は外部リソース参照特化型構成デッキ枠として扱った方が良さそう。 ・要望エウシュリーのゲーム全般に言えることだが、予約特典APを有料で構わないので後で出して欲しい。APがあるとより楽しめる!ではなく、APが無いと不完全品、と言うのが現状な気がする。ゲーム内に影響をするAPを、中古以外で入手不可という状況を心からなくしてほしい。金は払う。予約特典も後から入手可能にしてほしい。
アペンドのダウンロード販売希望 エウシュリーのゲームは5本ほどプレイしており、どれもおもしろいのですが、アペンドが中古でしか購入できないのが難点(公式HPからダウンロードできるもの、ダウンロード購入できるものもあるが、すべてではない)。無料頒布しろなどとは言いません。他の方も書いてますが、売って(ダウンロード販売して)ください。アペンド込みの完全版でもいいです。 内容としては、ストーリーが大きく3種にわかれ、それぞれ、主人公の「相棒」と言えるようなキャラが登場、この「相棒」以外のキャラをヒロインとして選択することも出来るのですが、その場合ヒロインが若干(?)空気化する点に難を感じましたが、全体としてはおもしろいです。かなり深刻な状況に置かれているのに、主人公たちがいくらか脳天気に感じなくもありませんが、私はそこまでは気になりませんでした。 カードバトルは、個人的にははまりました。最初は「こっちのカードが理不尽に死んでくなあ」と若干不満でしたが、少し慣れてくると、「ここではこうデッキを組む」「この順番で出す」といったポイントが掴めてきて、おもしろくなってきました。「神採り」「天結い」のようなFE・スパロボ的な戦闘もよいですが、これも楽しめます。
『やりだすと時間を忘れて没頭することができるゲームです』 このゲームの良いところは、 ・『天使・中庸・悪魔』の3ルートのシナリオと戦闘バランスの良さ ・周回プレイを前提に作られている ということです。 『天使・中庸・悪魔』の3ルートで、このゲームで発生した事件の背景をそれぞれの視点で体験することになります。 どのルートも魅力的に語られており、最低でも3ルートをクリアするまではゲームに飽きることはありません。 また、周回プレイの回数に応じて、新しい仲間が増えたり、徐々にゲーム内でできることが増えていきます。 特に、練成という行為で作ることのできるアイテムとキャラクターが徐々に増えていきますので、 周回プレイを行うごとにアイテムやキャラクターが強くなり、爽快感を感じることができます。 唯一の欠点は、ゲームが楽しすぎてやめられなくなる事でしょう。 1日に1時間程度の、時間の余裕がある人に強くお勧めします。
カードバトル・・・ 世界観は女○転○、ペ○ソ○等をモデルにしてると思われます 私の好物です ゲームバランスもいい、神採りよりもエロさもあります ただカードゲームは好みなのでしょうけど、私はちょっと・・・
APあって完成するゲーム 以前から遊びたいと思っていたところに、たまたま別所にて中古のAP1とガイドブックを発見したので合わせて購入。 ・シナリオ主人公が常識人かと思いきやぶっ壊れているが、APシナリオと合わせるとお前そういう奴だよな、となるのでやはりAP込みで完成品。 大きく3ルートに分岐し、更に8人いるヒロインを攻略するストーリーとなる。ヒロイン個別シナリオはおまけ感が強いが、基本となる3ルートのシナリオはよくできている。善悪や価値観がそれぞれの立ち位置から見た場合の表裏をなす天使ルート、悪魔ルートがあり、トゥルーエンド的な展開の人間ルートの描き方が良くできている。 ・カードバトル意外にも、これだけでOK的なバランスブレイカーがいない。強キャラはいるがコストが高くオートバトルだとほぼ出てこないため、デッキを構築してきっちり戦うには手動操作と運が必要。配られた手札で組み替えられる手動用デッキとオートバトル用にコストを抑えて構築したデッキ、オートバトルで適度にカードを収集してくれるデッキの3つは最低限用意しておきたい。その他、強的相手や制限バトル用の固定デッキが必要だが枠が足らない。1枠は外部リソース参照特化型構成デッキ枠として扱った方が良さそう。 ・要望エウシュリーのゲーム全般に言えることだが、予約特典APを有料で構わないので後で出して欲しい。APがあるとより楽しめる!ではなく、APが無いと不完全品、と言うのが現状な気がする。ゲーム内に影響をするAPを、中古以外で入手不可という状況を心からなくしてほしい。金は払う。予約特典も後から入手可能にしてほしい。
アペンドのダウンロード販売希望 エウシュリーのゲームは5本ほどプレイしており、どれもおもしろいのですが、アペンドが中古でしか購入できないのが難点(公式HPからダウンロードできるもの、ダウンロード購入できるものもあるが、すべてではない)。無料頒布しろなどとは言いません。他の方も書いてますが、売って(ダウンロード販売して)ください。アペンド込みの完全版でもいいです。 内容としては、ストーリーが大きく3種にわかれ、それぞれ、主人公の「相棒」と言えるようなキャラが登場、この「相棒」以外のキャラをヒロインとして選択することも出来るのですが、その場合ヒロインが若干(?)空気化する点に難を感じましたが、全体としてはおもしろいです。かなり深刻な状況に置かれているのに、主人公たちがいくらか脳天気に感じなくもありませんが、私はそこまでは気になりませんでした。 カードバトルは、個人的にははまりました。最初は「こっちのカードが理不尽に死んでくなあ」と若干不満でしたが、少し慣れてくると、「ここではこうデッキを組む」「この順番で出す」といったポイントが掴めてきて、おもしろくなってきました。「神採り」「天結い」のようなFE・スパロボ的な戦闘もよいですが、これも楽しめます。
『やりだすと時間を忘れて没頭することができるゲームです』 このゲームの良いところは、 ・『天使・中庸・悪魔』の3ルートのシナリオと戦闘バランスの良さ ・周回プレイを前提に作られている ということです。 『天使・中庸・悪魔』の3ルートで、このゲームで発生した事件の背景をそれぞれの視点で体験することになります。 どのルートも魅力的に語られており、最低でも3ルートをクリアするまではゲームに飽きることはありません。 また、周回プレイの回数に応じて、新しい仲間が増えたり、徐々にゲーム内でできることが増えていきます。 特に、練成という行為で作ることのできるアイテムとキャラクターが徐々に増えていきますので、 周回プレイを行うごとにアイテムやキャラクターが強くなり、爽快感を感じることができます。 唯一の欠点は、ゲームが楽しすぎてやめられなくなる事でしょう。 1日に1時間程度の、時間の余裕がある人に強くお勧めします。
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カードバトル・・・
私の好物です
ゲームバランスもいい、神採りよりもエロさもあります
ただカードゲームは好みなのでしょうけど、私はちょっと・・・
APあって完成するゲーム
・シナリオ
主人公が常識人かと思いきやぶっ壊れているが、APシナリオと合わせるとお前そういう奴だよな、となるのでやはりAP込みで完成品。
大きく3ルートに分岐し、更に8人いるヒロインを攻略するストーリーとなる。
ヒロイン個別シナリオはおまけ感が強いが、基本となる3ルートのシナリオはよくできている。
善悪や価値観がそれぞれの立ち位置から見た場合の表裏をなす天使ルート、悪魔ルートがあり、トゥルーエンド的な展開の人間ルートの描き方が良くできている。
・カードバトル
意外にも、これだけでOK的なバランスブレイカーがいない。
強キャラはいるがコストが高くオートバトルだとほぼ出てこないため、デッキを構築してきっちり戦うには手動操作と運が必要。
配られた手札で組み替えられる手動用デッキとオートバトル用にコストを抑えて構築したデッキ、オートバトルで適度にカードを収集してくれるデッキの3つは最低限用意しておきたい。
その他、強的相手や制限バトル用の固定デッキが必要だが枠が足らない。
1枠は外部リソース参照特化型構成デッキ枠として扱った方が良さそう。
・要望
エウシュリーのゲーム全般に言えることだが、予約特典APを有料で構わないので後で出して欲しい。
APがあるとより楽しめる!
ではなく、APが無いと不完全品、と言うのが現状な気がする。
ゲーム内に影響をするAPを、中古以外で入手不可という状況を心からなくしてほしい。
金は払う。
予約特典も後から入手可能にしてほしい。
アペンドのダウンロード販売希望
無料頒布しろなどとは言いません。
他の方も書いてますが、売って(ダウンロード販売して)ください。
アペンド込みの完全版でもいいです。
内容としては、ストーリーが大きく3種にわかれ、それぞれ、主人公の「相棒」と言えるようなキャラが登場、この「相棒」以外のキャラをヒロインとして選択することも出来るのですが、その場合ヒロインが若干(?)空気化する点に難を感じましたが、全体としてはおもしろいです。
かなり深刻な状況に置かれているのに、主人公たちがいくらか脳天気に感じなくもありませんが、私はそこまでは気になりませんでした。
カードバトルは、個人的にははまりました。
最初は「こっちのカードが理不尽に死んでくなあ」と若干不満でしたが、少し慣れてくると、「ここではこうデッキを組む」「この順番で出す」といったポイントが掴めてきて、おもしろくなってきました。
「神採り」「天結い」のようなFE・スパロボ的な戦闘もよいですが、これも楽しめます。
海外の人です
I’ve played over 1000 hours in my life.
『やりだすと時間を忘れて没頭することができるゲームです』
・『天使・中庸・悪魔』の3ルートのシナリオと戦闘バランスの良さ
・周回プレイを前提に作られている
ということです。
『天使・中庸・悪魔』の3ルートで、このゲームで発生した事件の背景をそれぞれの視点で体験することになります。
どのルートも魅力的に語られており、最低でも3ルートをクリアするまではゲームに飽きることはありません。
また、周回プレイの回数に応じて、新しい仲間が増えたり、徐々にゲーム内でできることが増えていきます。
特に、練成という行為で作ることのできるアイテムとキャラクターが徐々に増えていきますので、
周回プレイを行うごとにアイテムやキャラクターが強くなり、爽快感を感じることができます。
唯一の欠点は、ゲームが楽しすぎてやめられなくなる事でしょう。
1日に1時間程度の、時間の余裕がある人に強くお勧めします。
カードバトル・・・
私の好物です
ゲームバランスもいい、神採りよりもエロさもあります
ただカードゲームは好みなのでしょうけど、私はちょっと・・・
APあって完成するゲーム
・シナリオ
主人公が常識人かと思いきやぶっ壊れているが、APシナリオと合わせるとお前そういう奴だよな、となるのでやはりAP込みで完成品。
大きく3ルートに分岐し、更に8人いるヒロインを攻略するストーリーとなる。
ヒロイン個別シナリオはおまけ感が強いが、基本となる3ルートのシナリオはよくできている。
善悪や価値観がそれぞれの立ち位置から見た場合の表裏をなす天使ルート、悪魔ルートがあり、トゥルーエンド的な展開の人間ルートの描き方が良くできている。
・カードバトル
意外にも、これだけでOK的なバランスブレイカーがいない。
強キャラはいるがコストが高くオートバトルだとほぼ出てこないため、デッキを構築してきっちり戦うには手動操作と運が必要。
配られた手札で組み替えられる手動用デッキとオートバトル用にコストを抑えて構築したデッキ、オートバトルで適度にカードを収集してくれるデッキの3つは最低限用意しておきたい。
その他、強的相手や制限バトル用の固定デッキが必要だが枠が足らない。
1枠は外部リソース参照特化型構成デッキ枠として扱った方が良さそう。
・要望
エウシュリーのゲーム全般に言えることだが、予約特典APを有料で構わないので後で出して欲しい。
APがあるとより楽しめる!
ではなく、APが無いと不完全品、と言うのが現状な気がする。
ゲーム内に影響をするAPを、中古以外で入手不可という状況を心からなくしてほしい。
金は払う。
予約特典も後から入手可能にしてほしい。
アペンドのダウンロード販売希望
無料頒布しろなどとは言いません。
他の方も書いてますが、売って(ダウンロード販売して)ください。
アペンド込みの完全版でもいいです。
内容としては、ストーリーが大きく3種にわかれ、それぞれ、主人公の「相棒」と言えるようなキャラが登場、この「相棒」以外のキャラをヒロインとして選択することも出来るのですが、その場合ヒロインが若干(?)空気化する点に難を感じましたが、全体としてはおもしろいです。
かなり深刻な状況に置かれているのに、主人公たちがいくらか脳天気に感じなくもありませんが、私はそこまでは気になりませんでした。
カードバトルは、個人的にははまりました。
最初は「こっちのカードが理不尽に死んでくなあ」と若干不満でしたが、少し慣れてくると、「ここではこうデッキを組む」「この順番で出す」といったポイントが掴めてきて、おもしろくなってきました。
「神採り」「天結い」のようなFE・スパロボ的な戦闘もよいですが、これも楽しめます。
『やりだすと時間を忘れて没頭することができるゲームです』
・『天使・中庸・悪魔』の3ルートのシナリオと戦闘バランスの良さ
・周回プレイを前提に作られている
ということです。
『天使・中庸・悪魔』の3ルートで、このゲームで発生した事件の背景をそれぞれの視点で体験することになります。
どのルートも魅力的に語られており、最低でも3ルートをクリアするまではゲームに飽きることはありません。
また、周回プレイの回数に応じて、新しい仲間が増えたり、徐々にゲーム内でできることが増えていきます。
特に、練成という行為で作ることのできるアイテムとキャラクターが徐々に増えていきますので、
周回プレイを行うごとにアイテムやキャラクターが強くなり、爽快感を感じることができます。
唯一の欠点は、ゲームが楽しすぎてやめられなくなる事でしょう。
1日に1時間程度の、時間の余裕がある人に強くお勧めします。
海外の人です
I’ve played over 1000 hours in my life.